ミライのコトバを
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プログラミング教育2.0
の実現へ

義務教育におけるプログラミング教育は文部科学省の新指導要領により2020年から小学校で必修化されました。

私たちは、このプログラミング教育で育まれる技術やプログラミング特有の思考方法を使うことにより、『プログラミングを通じて新しいことを学ぶ』体験を提供する授業や教育プログラムが実施可能になると考えています。

ClipperLaboが作り出すプログラミング教育プログラムは、このようなプログラミング教育が普及されたから実現できる『プログラミング教育2.0』を実現させます。

ClipperLaboの特徴

ClipperLaboは、プログラミングをを、より多くのお子様に提供するために実施します。

フレキシブルな教材

すべての教材があらゆる状態で組み合わせ、改変に優れた構成になっているため、簡単に新しい教材を簡単に開発できます。

豊かなスタッフ

ClipperLaboには、教育や情報,工学に直結しない専門領域やバックグラウンドを持ったスタッフも多く参画しており、コンテンツの多様性を担保しています。

ハイブリットな教材

すべての教材が、電子版においても紙媒体においても配信可能で、目的に応じた活用方法を見いだせる構成になっています。

フィードバック

教室やイベントでの記録をこまめに分析し、生徒への学習調整の提案や、コンテンツの改善を積極的に取り組んで、高品質な学びの担保に努めています。

実施プログラム

小中学生向けのプログラミング教室

Clipper Labo Online Programing School

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教材開発

Clipper Colabo

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